キッチンを使いやすくする

お正月、みなさんどんな風に過ごされたのかな?
帰省された方も多いでしょう。
私も、義姉夫婦や甥っ子ちゃんと一緒にスキー場に行ったり、
友達と長々とランチして楽しい時間も過ごしました。

そして自分の実家では「使いづらいのよね〜」という
母の声を聞き、キッチンを整えたりもしてきましたよ。

両親の年代では使えるものを大切にするのは
当たり前のこと。
なので「もったいない」と言ってはとっておきます。
それも一昨年のリフォーム時に、がんばって向き合って
モノを選び直したおかげでだいぶ管理できる量に
収まってきているような気がしています。
箱などを使って工夫している感じだったのですが、
ちょっと手直しするだけで使いやすくなりそうです。

before
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頻繁に使うものはそのまま出しっ放し。
何種類もある鍋類も常にコンロに乗っていたり。
そして、自分にとって要らないものは捨てちゃう
捨て魔の父がキッチンを使うと
父が使いやすいように片付けたり捨てたりしてしまって
「もう!お父さんってば!」という繰り返し^^;
それはやはり使いやすいところにモノが収まっていないから
でしょうね。
キッチンは特にモノが多い場所です。
細々したものもたくさんあります。
なのでパッと見て分かりやすく、戻しやすい収納が
使いやすいと思います。
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これらはbefore。
同じ種類のものがいろんな場所に散らばっています。
これでは「あれはどこ?」と次々に開け閉めすることに・・・

母は年のわりに気持ちは若い方だと思いますが、
ここ最近はやはり体力も落ちて
面倒くさいなと思うことも増えたように思います。
「使いずらくスッキリしていない」状況にストレスを
感じてるようなら、やはり少しでも楽に過ごしてほしいです。

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あぁ、痛恨の写真撮り忘れです・・・これしかない。
・コンロ下にはすぐ取り出せるように調味料をまとめました。
・調理台下には鍋類、ボウルを。
・シンク下にはフライパンを立てて収納。
・洗剤類もまとめ、小さな調理器具もこの場所に。

「もったいない」とずっと使わずにとってあった
緑のタッパーウェアも「ビニール袋の投げ込み収納」として
復活してもらいました。
やはり、「あなたはココよ」とモノの住所が
使いやすい位置に決まれば、あとは戻すだけ!
それもある程度空間に余裕がないと戻せなくなります。
「ちょっとキツい」「手前の○○がジャマ」とか
「少しの」使いづらさがどんどん戻せない状況に
変わっちゃうんですよね。あるある〜。

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よく使う砂糖、塩、片栗粉だけはコンロ横に
かごに入れてセット。
ガラスではないので軽く、このかごのまま調理台にも
移動することが出来ます。

キッチンのバックにある収納棚も中身を全部出して
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もともと使っていたものでカテゴリー分けをしました。
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奥行きがあるので箱で引き出して使うように。
そして手の届きづらい上段には奥にはモノを
詰め込まないようにしてあります。
この「奥行き」は結構クセモノなので、
うまく使わないと詰め込んで放置状態になってしまう・・・^^;
(我が家にも悩んでる場所があって、オーガナイズしたので
また記事にしますね)
簡単なラベリングもして、「目で見える化」を
してきました。
「中身はわかっている」つもりでも、意外とその記憶も
どんどんアテにならなくなっていくことがありますから><

今回かかったお金はseriaにて630円。
適する収納用品を選んで購入してくる、という
この過程自体もやはり年代によっては大変なことなのだと
実感しました。
こうやってまた自分(母)に必要なものを選び直す作業を
一緒にしてみると、それでもまだ手放すものが出て
さらに管理しやすくなったように思います。
今回母も喜んでいましたが、思いのほか父が嬉しそうでした^^

空間の使いやすさは、家族の心地よさにもつながります。
本当にそう思います♪

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